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振動デバイス

 振動スピーカ技術紹介・原理機構

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動作原理
なぜ音が出るのでしょうか?
コイルに信号を入力するとフレミング左手の法則に従い、図のように垂直方向に力が発生します。
コイルに入力された信号の大きさ、向きを変えると、それに合わせて力は上下に発生します。
発生した力の向きに応じてダイヤフラムが上下に動きます。
ダイヤフラムの動きに応じて空気が振動し、音が発生します。

<磁気回路断面図>

 

磁気回路断面図

なぜ振動がでるのでしょうか?
振動スピーカに信号を入力するとコイルに力が発生するところまでは音の出る原理と同じです。
振動スピーカは磁気回路をスプリングで吊るした構造なので力の向きに応じて磁気回路が上下に動きます。
磁気回路は重いので磁気回路の動きが振動として伝わります。

ではなぜ1つのデバイスで音と振動が出せるのでしょうか?
ダイヤフラムと磁気回路は吸引、反発しあい、振幅を繰り返します。
スピードが遅い(周波数が低い)ときは重い磁気回路が効率よく働き振動を発生させます。
スピードが速く(周波数が高く)なると、磁気回路は重いため、追従できなくなり振動が減少します。
反対に軽いダイヤフラムの効率が良くなり音が発生します。

振動スピーカの駆動方法
振動スピーカは基本構造はダイナミックスピーカと同じなので、駆動回路はスピーカ用に使用しているもので十分です。
振動は正弦波信号での駆動をお勧めします。高周波を含んだ信号では音が発生します。
  実用新案登録2570923
  実用新案登録2549375

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