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振動デバイス

 振動モータ技術紹介・原理機構

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主に携帯電話で振動を発生して着信を知らせるのが振動モータです。振動モータの形状には、円筒型とボタン型の2形式あります。ここでは円筒型の振動モータを説明します。


振動デバイスに関するお問い合せ
携帯電話のモータには、シャフト先端部分に分銅が偏って取り付けられています。モータが回転すると、分銅の重心不釣り合いのため振動が発生します。
振動モータのしくみイメージ
振動モータのしくみ
各条件に対する振動量
分銅 回転数[rpm] 振動量[N]
4CH R2.5×L3.5×180° 9500 1.50
R3.0×L3.5×150° 9500 2.18
4CR R3.0×L4.0×150° 9500 2.56
4.4CH R3.0×L4.0×150° 7400 1.91
R3.0×L4.0×150° 8500 2.37
振動デバイスに関するお問い合せ
回転子(ロータ)に鉄心をもたない直流モータをコアレスモータと呼びます。希土類マグネットを内側に置き、コイルを外側にしたモータです。

回転子(ロータ)に鉄心を用いないと、次のような利点があります。
 利点
慣性モーメントが小さくなり、レスポンス(反応)が良くなる
ロータに磁力による吸引が働かない為、コギングが無くスムーズに回転する
コアレスモータの構造
コアレスモータの構造
コアレスモータの断面イメージ
コアレスモータの断面
※ハウジングと希土類マグネットが固定され、ロータが回転する。

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