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ダイヤフラムポンプ
ダイヤフラムポンプ
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負荷
適切な負荷でご使用下さい。過負荷で使用しますと、特に弁、モータの寿命に大きく影響しモータが停止する事があります。この場合はすぐに電源を遮断して下さい。
流体
液体ポンプにおいては、精製水をもとに、設計、データ測定を行っております。その他液体に関しては、寿命や特性に影響を与えますので、ご使用前に必ずお問い合わせ下さい。
流体温度
精製水の使用可能温度は5度から50度までです。その他の流体での温度に関しては、接液部寿命や特性に影響を与えますので、お問い合わせ下さい。
使用電圧
使用可能電圧範囲は各モデルの取扱説明書をお読み下さい。
+・−端子
モータは時計回り及び、反対時計回りに回転するよう設計されていますが、寿命等特性保持のため、正しい端子側へ接続して下さい。
赤色リード線が+、黒色リード線が−です。
モデル703 9用ドライバの配線は、ドライバ仕様書をご参照下さい。
ブラシレスモータ搭載モデルの場合、白色リード線はFG信号で1回転3パルスです。
落下衝撃
耐落下衝撃仕様ではありませんので、お取り扱いにご注意下さい。
モータ表面温度
ポンプ作動中、モータの表面が熱くなりますので、表面は冷めてからお取り扱い下さい。
チューブ取り外しと取り付け
チューブを取り外す際は、モータに液がかからないようにご注意下さい。
チューブは、内径3〜4mmのものを推奨します。
吸引又は吐出ノズルは上面及び側面に矢印にて示しておりますので、チューブの差し間違えにご注意下さい。
チューブはノズル根元まで完全に押し込み、動作時に外れないようご注意下さい。
取り付け
設位方向は問いませんが、平らで硬質の表面へ取り付け下さい。
防水対策を行っていませんので、直接液体が当たる環境でのご使用は避けて下さい。
設定されている取り付け穴をご使用下さい。取り付けネジは指定された深さ及び最大締め付けトルクを超えないようにご注意下さい。
接着剤・シール材等をご使用される場合は腐食性ガス及び有毒ガス(塩素系、硫黄系、シアノアクリレート系、シリコン系ガス等)が発生しない事をご確認下さい。
接着剤をご使用の際は、接着剤が軸受け部等内部に流入しないようご注意下さい。
本製品の上に物を置かないで下さい。
部品交換
お客様側での部品交換は、品質保証上ご遠慮下さい。
メンテナンス
お客様側での日常メンテナンスは必要ありませんが、取扱説明書の環境下での動作であるか、定期的にご確認下さい。
5013及び5014の場合、前方にある軸受けに注油することはお止め下さい。
使用環境
ブラシ付モータ搭載モデルの場合は、接点不良原因となる腐食性ガス及び有毒ガス(塩素系、硫黄系、シアノアクリレート系ガス等)の雰囲気中及び発生の可能性のある場所での保管はご遠慮下さい。
カタログに記載されている使用環境温度以外でのご使用はご遠慮下さい。
保存環境について
保存は高温多湿になる場所はなるべく避け、温度20度(±5度)、湿度60%RH以下でお願いします。
ブラシ付モータ搭載モデルの場合、接点不良原因となる腐食性ガス及び有毒ガス(塩素系、硫黄系、シアノアクリレート系ガス等)の雰囲気中及び発生の可能性のある場所での保管はご遠慮下さい。
短期休止した場合
精製水以外の液体での運転後暫くご使用されなかった際は、液の乾燥にともない、バルブ、バルブシート等に固形成分が残り、固着する可能性がありますので、ポンプ内部の洗浄をお願いします。(洗浄はシリンジ等で洗浄液をノズルから注入して下さい。)
初期動作時、吸引しない場合、バルブ等が固着している可能性がありますので、シリンジ等で、精製水等をノズルから注入して頂ければ、吸引を開始します。それでも開始しない場合は、購入先にお問い合わせ下さい。
長期保存した場合
6ヶ月以上長期保存したポンプは、液量が安定するまで数分間のならし運転を行って下さい。
長期休止した場合
精製水以外の液体での運転後、長期間ご使用する計画がない場合は、洗浄液でポンプ内を洗浄して下さい。そのまま放置されます時は液の揮発性にともない、バルブ、バルブシート等に固形成分が残り、ポンプ機能不全を起こす可能性があります。
商品警告
煙、異臭、異音がするなどの状態で使用しないで下さい。
分解及び改造は行わないで下さい。
水などの流体がモータ内部に入った場合は、そのまま使用しないで下さい。
防爆仕様ではありません。爆発性雰囲気中での使用はご遠慮下さい。
特記: 本仕様を満足する範囲で、性能向上の為、部品等を予告無く変更する場合があります。



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